株式会社タムラ印刷について

【備忘録】Illustrator ~ 菊判4切ハガキサイズを8丁面付け ~

面付けとは、1枚の紙に複数のデータを配置し、同時に印刷する事。

⚠︎これは備忘録です。

作成方法は会社ごとに異なる場合もあるかもしれません。参考程度に見てください☺️

また、基本的には印刷会社の方で面付けをするのでweb入稿の際に面付けデータを作成する必要はありません。

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菊4切サイズのアートボードを作る

上のパネルでは「印刷」を選択し、菊4切サイズの468×316と入力する。

ハガキサイズの長方形を作る

長方形ツールで100×148のハガキサイズを作る。上下左右に3mmの塗り足しが必要な為、
106×154の長方形も作る。重ねて揃える。

全選択、グループ化しておく。

移動、複製(コピー)する

長方形を選択した状態で、Enterキーを押すと移動パネルが出てくる。
水平方向に106mm(塗り足し含めたハガキひとつ分)移動したいので、106と入力する。

垂直(上下)には動かしたくないので0と入力。
一番下の「コピー」をクリック。

106mm分、水平方向にコピーができた。↓

command+Dを2回繰り返してコピーを作る。↓

4つをグループ化する。
↑を選択した状態で、Enterキーを押す。
垂直方向に154mm(塗り足し含めたハガキひとつ分)と入力する。

水平方向は0と入力。
一番下の「コピー」をクリック。

全選択グループ化してから、アートボードの中央に配置しておく。

トンボ(トリムマーク)を作る

一旦グループ化を全て解除する
100×148のハガキの部分だけ選択、グループ化してオブジェクト→トリムマークを作成
(塗り足し部分を含んでしまうと、塗り足しのまた外にトンボがつくため)

ダイレクト選択ツールに持ち替えてトンボを複製していく

左端のトンボのこの部分だけ選択して、Enterキーを押す。

水平方向に100mmのコピーを作る(垂直方向には0mm)

そのままもう一度Enterキーをクリックして次のコピーを作る。
水平方向は3mmコピーをクリック

もう一度同じことをくり返す。

そのままEnterキーを押して、
100mm コピー
3mm コピー
3mm コピー

そのままEnterキーを押して、
100mm コピー
3mm コピー
3mm コピー

↓このようになればOK(見やすいようにアートボード外白くしている)👌

次は垂直方向にトンボを複製する。
上部のトンボのこの部分を選択して、Enterキーを押す。

水平方向0mm
垂直方向148mmでコピーをクリック

そのままもう一度Enterキーを押す。
元から中央にはトンボがあるので、その3mm下という意味で垂直方向に6mmと入力。

トンボの完成。↓

ガイドを作る

100×148の部分だけを選択して、「表示」→「ガイド」→「ガイドを作成」

データの面付け

アートボード外にデータを置く。
PDFでもaiでも良いが、塗り足しを含めたサイズになっていること。(後述するがこの際リンクファイルで配置すると良い)

★基準位置を片方に定めて、そこに配置する方法。

1.Shiftを押しながらデータ→アートボードの左上の一つをクリック
3.Shiftを離す アートボードの左上の一つをクリック
4.整列パネルで上下中央を揃える

データを移動、複製する

トンボの時と方法は同じ。
Enterキーを押して水平方向にコピー、command+Dで繰り返し

完成!目安に敷いていた長方形を消すのを忘れずに🌟

実務の際のpoint☝️
全てを複製してあるよりも、ひとつのデータをリンク配置して多丁付けしてあるほうが良い。
修正があった場合に1つのデータを直すだけなので早い。データ容量も小さくて済む。

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